2026年9月配信先更新!韓国ドラマ「ビューティー・インサイド(ドラマ版)」のあらすじ・キャスト・見どころをわかりやすく解説。ソ・ヒョンジンとイ・ミンギ主演、月に1週間だけ別人の姿になるトップ女優と、人の顔を見分けられない御曹司が繰り広げる運命的なラブストーリーの魅力を紹介します。
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韓国ドラマ『ビューティー・インサイド』(原題:뷰티 인사이드)は、2018年10月1日から11月20日まで韓国JTBCで放送された全16話のファンタジーラブコメディです。日本では『僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~』のタイトルでも知られています。主演はソ・ヒョンジンとイ・ミンギ。2015年公開の韓国映画『ビューティー・インサイド』をベースにしながら、人物設定やストーリーを大きく変更したドラマ版です。
ハン・セゲは、韓国で知らない人はいないほどのトップ女優。抜群の演技力を持つ一方、撮影現場から突然姿を消したり、重要な場面ですっぽかしたりすることから、世間ではトラブルメーカーとして知られていました。
しかし、セゲが突然いなくなるのには誰にも言えない理由があります。
彼女は月に一度、約1週間だけまったく別の人物の姿になってしまうという秘密を抱えていたのです。
その姿は性別や年齢すら関係なく変化し、元の姿に戻るまで別人として生活しなければなりません。この秘密を知っているのは、親友のリュ・ウノとマネージャーのユ・ウミだけでした。
ある授賞式の日、突然その症状が現れそうになったセゲは、受賞の瞬間に会場から逃げ出してしまいます。
その結果、セゲを広告モデルとして起用していたティーロード航空も対応に追われることに。
そこでセゲと出会うのが、ティーロード航空の本部長ソ・ドジェです。
財閥御曹司で頭脳明晰なドジェですが、実は事故の後遺症によって人の顔を見分けることができない相貌失認を抱えていました。そのことを周囲に知られないよう、人の歩き方や声、仕草などを覚えて相手を判断しています。
最悪の出会いを果たしたセゲとドジェでしたが、仕事を通して何度も顔を合わせるようになります。
そして出張から帰る飛行機の中で、セゲの姿が突然別人へと変化。
ところが、人の顔を見分けられないはずのドジェは、姿が変わったセゲを助けます。
やがて互いの秘密を知った2人。誰もが顔を知っているのに、本当の自分を理解してもらえないセゲと、人の顔を認識できないドジェという正反対の秘密を持つ男女の特別な恋が始まります。
ハン・セゲ(ソ・ヒョンジン)
韓国を代表するトップ女優。華やかなスターとして活躍する一方、月に一度、約1週間だけ別人の姿になってしまう秘密を抱えています。そのため突然仕事から姿を消すことも多く、世間からはトラブルメーカーと思われています。
ソ・ドジェ(イ・ミンギ)
ソンホグループ傘下のティーロード航空本部長。財閥御曹司で仕事もできるエリートですが、事故をきっかけに人の顔を認識できなくなっています。そんな彼が、なぜか姿を変えたセゲを見つけられるようになっていきます。
リュ・ウノ(アン・ジェヒョン)
セゲの親友で、彼女の秘密を知る数少ない人物の一人。穏やかで優しい青年で、神父になることを夢見ています。ドジェの義妹カン・サラとの出会いによって、彼自身にも思いがけない恋が訪れます。
カン・サラ(イ・ダヒ)
ドジェの血のつながらない妹。ドジェをライバル視しており、彼の弱点を見つけようとします。そんな中でウノと出会い、少しずつ彼に惹かれていきます。
ユ・ウミ(ムン・ジイン)
セゲのマネージャーで親友。ウノと同じくセゲの秘密を知っており、トップ女優として活動する彼女を公私にわたって支えています。
『ビューティー・インサイド』最大の魅力は、「外見が変わっても同じ人を愛することができるのか」というテーマです。
トップ女優であるセゲにとって、顔は仕事をするうえで非常に重要なもの。しかし彼女は、自分の意思とは関係なく別人の姿になってしまいます。
一方のドジェは、どれだけ美しい顔を見ても、それが誰なのか認識できません。
「顔を見られることが仕事なのに、自分の顔を失ってしまう女性」と「相手の顔そのものを認識できない男性」という組み合わせが、ドラマ版ならではの設定です。JTBCも作品紹介で、名前や性別、年齢、職業、そして「顔」のような人を定義するものを失ったとき何が残るのか、というテーマを掲げています。
そしてドジェは、顔ではなく声や歩き方、仕草などから相手を判断しているため、姿が変わってもセゲを見つけるようになります。
外見がまったく違うのに「セゲだ」と分かってもらえることは、秘密を抱えながら生きてきた彼女にとって特別な意味を持ちます。
映画版では男性主人公が毎朝違う姿になる設定でしたが、ドラマ版では女性主人公が月に一度、約1週間別人になる設定へ変更。さらに男性主人公に相貌失認というオリジナル設定を加え、2人の関係をより運命的なものにしています。
もう一つ見逃せないのが、リュ・ウノとカン・サラによるサブカップルです。
財力も仕事も手にしているサラと、神父を目指す心優しいウノという正反対の2人。セゲとドジェとはまた違った恋愛が展開され、メインカップルに負けない存在感を見せています。
さらに、セゲが姿を変える設定を生かし、キム・ソンリョン、キム・ミンソク、ラ・ミランらが“姿の変わったセゲ”として特別出演しているのも注目ポイントです。カン・ソラ、イェ・ジウォン、イ・ジェユン、チョン・ヘビンらもカメオ出演しています。
『ビューティー・インサイド』は、韓国JTBCで2018年10月から11月まで放送され、2018年11月20日に全16話で完結しました。JTBC公式サイトでも最終回が2018年11月20日放送として現在まで掲載されています。
日本では2019年2月28日にKNTVで第1話が先行放送され、同年3月から日本初放送がスタート。その後もBS11やテレビ大阪、テレQなど複数の放送局で放送されてきました。なお、韓国オリジナル版は全16話ですが、日本では放送局によって全20話や全40話に再編集されたバージョンもあります。
2026年9月現在、韓国でドラマ版のシーズン2や続編が制作されるという正式な発表は確認できませんでした。
放送終了から年月が経っていますが、ソ・ヒョンジンとイ・ミンギの代表的なラブコメ作品の一つとして、日本のテレビ局の公式サイトにも作品情報が残されています。
「姿が変わってもセゲを見つけるドジェとの関係がロマンチック」
「ソ・ヒョンジンとイ・ミンギの掛け合いが面白い」
「外見ではなく中身を愛するというテーマが良かった」
「アン・ジェヒョンとイ・ダヒのサブカップルも魅力的」
「姿が変わったセゲを演じる豪華な特別出演者にも注目」
特に、単なる“姿が変わるファンタジー”だけで終わらず、「本当の自分とは何か」「相手の何を好きになるのか」というテーマにつながっているところが、本作を印象的なラブストーリーにしています。
『ビューティー・インサイド』ドラマ版は、月に一度だけ別人の姿になってしまうトップ女優ハン・セゲと、人の顔を認識できない航空会社本部長ソ・ドジェの恋を描いたファンタジーラブコメディです。
誰よりも「顔」を見られる仕事をしているセゲと、誰の「顔」も見分けることができないドジェ。
正反対の秘密を抱えた2人だからこそ、外見ではなく相手の声や仕草、性格、そして心そのものを知っていく恋愛が描かれています。
映画版のユニークな設定を生かしつつ、ドラマ独自の人物設定や恋愛模様を加えたことで、新たな物語として楽しめる作品です。
ソ・ヒョンジン×イ・ミンギのロマンスはもちろん、アン・ジェヒョン×イ・ダヒのサブカップルや豪華俳優陣の特別出演など、ラブコメ好きなら注目したい要素が詰まった韓国ドラマです。
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本ページの情報は2026年9月3日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにて
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