韓国ドラマ「階伯(ケベク)」の作品紹介。あらすじ、視聴者のリアルな口コミ、視聴できるVODサービスの情報を紹介しています。
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韓国ドラマ「階伯(ケベク)」は、2011年に放送された歴史大作で、百済末期の名将・階伯(ケベク)の波乱に満ちた生涯を描いています。
物語は、百済の将軍・ケベクが新羅の名将・キム・ユシン率いる大軍に立ち向かうシーンから始まります。ケベクは、幼少期に父・ムジンが反逆者の濡れ衣を着せられ失踪し、母も殺害されるという悲劇に見舞われます。自身の出自を知らずに育ったケベクは、やがて百済の将軍として成長し、滅びゆく祖国を救うために奮闘します。
「階伯(ケベク)」は、壮大なスケールで描かれる歴史ドラマであり、友情、愛、裏切り、そして国を守るための戦いが緻密に描かれています。特に、イ・ソジンが演じるケベクの力強い演技と、ソン・ジヒョとの切ないロマンスは必見です。また、迫力ある戦闘シーンや美しい映像美も視聴者を魅了します。
韓国時代劇はイ・ソジンの魅力が光る
だいぶ前に見ています。韓国の時代劇は面白いです。イ・ソジン氏も時代劇がカッコ良いです。
善徳女王を見てからだとより楽しめる
善徳女王を先に見てたので、キムユシンやチュンチュが登場して、繋がって見ることができた。この時代、誰も幸せになれないのは仕方ないが。権力を持つと人って変わってしまうのね。
キャラクター造形が印象的
ウィジャ、おっさんすぎ。後半のケベクら男の人たち、眉毛を太く四角く描きすぎて劇画タッチの漫画みたいで笑っちゃう。『善徳女王』を見てからだと更に楽しめる。
ケベク将軍の強さが際立つ
ケベク将軍強すぎ。朱蒙より強そう。新羅のユシン将軍との関係が面白いので、先に善徳女王見たあとおすすめ。
懐かしさを感じる視聴体験
とーっても昔にテレビで見ました!!毎日楽しみにしてた記憶ありです。
二度目の視聴でより楽しめた
最初はイ・ソジンにはまれず、2回目で完走できました。途中で金庾信とか春秋とか出てきて、あ、これは善徳女王の逆バージョンと気づきました。両方の立場から観ることができるのは史劇の醍醐味ですね。
「階伯(ケベク)」は、歴史的背景を忠実に描きながら、イ・ソジンをはじめとしたキャストの演技が光る作品です。特に「善徳女王」を先に視聴した人からは、登場キャラクターやストーリーの繋がりを楽しめるとの声が多く寄せられました。一方で、キャラクターの見た目に独特さを感じる人もいましたが、それも含めて作品の魅力と捉える意見が多いです。史劇好きにはぜひ一度観てもらいたい一作です。
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本ページの情報は2025年2月28日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにて
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